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今回と次回は、YUKIKO先生が開催されているリトミック教室についてご紹介します٩(

『親子のアトリエ』では、月に2回、未就園児のちびっことママが集まってリトミックを楽しむ時間があります。

みなさんとっても楽しそうに、リズムにあわせて歌ったり踊ったり、ときには、タンバリンやカスタネットやボールも使って取り組んでいらっしゃいます。

 

『親子のアトリエ』が不定期で発行しているほっこり通信。2019年6月号は、YUKIKO先生のリトミック教室『りとみー♪』を取り上げさせていただきました。

そもそも。。。リトミックとは・・・?

 

 

リトミックは、音楽教育のひとつに分類されています。

さまざまな年齢のお子様を対象に

効果や好影響が注目されているリトミック。

「すばらしい!」「効果がある!」

とは言われても、そもそもリトミックとはなんだったんだっけ・・・?

という状態になってしまうので、

今回はリトミックについての概論を

ご説明させていただきます。

リトミックとは?①:集中力を養うことができる活動です

例えば用事のリトミックであれば、ネズミさん、ゾウさん、など、音楽の速さで聞き分けてなりきる動物を判断します。高音でリズミカルならネズミさんになる、低音でのっそりしていたらゾウさんになる、といった具合です。なりきって動くのが楽しいので、子どもたちは、音楽に耳をそばだてて集中します。強制的ではない楽しい集中力をつくることができるのは、さすが、音楽の力だと言えると思います。

さらに・・・

集中力を内的集中と外的集中に分ける説もある中で、リトミックは両方とも育てることができます。

内的集中とは?

例えば、お子さまがボーッと空を見ているときってありませんか?これ、もしかしたら、内的集中している瞬間かもしれません。自分の中でイメージを膨らませて空想の世界を遊んでいるような状態です。この内的集中。最近特に重要視されています。なぜなら、自分の価値観や自分の意見、創造力が求められる時代だからです。リトミックは、音楽に合わせて自分の世界に浸ることができる教育のため、内的集中力(とその快感)を子どもたちに体験として授けることができます。

外的集中とは?

例えば、お友だちとチームを組んで、お互いによく見ながら活動をするとき。リトミックで言えば、2人組みになって音楽に合わせてリズムを取る場合などです。聞こえてくる音と、見えているお友だちに集中していないとできないことをするので、自然と外的集中力が養われます。外的集中力は、人と一緒に何かをする場合の、いわゆるコミュニケーション能力を養うための土台ともいえる、社会生活を送る上で非常に重要な能力です。

リトミックは、内的集中力も、外的集中力も、子どもに負荷をかけることなく楽しく養うことができる音楽教育です。

リトミックとは?②:感受性を養うことができる活動です

例えば、リトミックでは短調の音楽や長調の音楽など、さまざまな音楽を聴きます。低い音程で半音階が詰まった音楽などは、自然と心が悲しくなります。また、軽快なリズムで長調の音楽であれば、自然と愉快で開放的な気持ちになります。これは、大人も子どもも変わりません。大人と子どもとの違いは、それらを表す「悲しい気持ち」「楽しい愉快な気持ち」の経験値ではないでしょうか。音楽を通して悲しい気持ちや楽しい気持ち、混乱した気持ちや開放的な気持ちを体験した子どもは、自分の心の動きを通して感受性を養うことができます。感受性を養うことは、きっと、目の前にいる人への思いやりを持つことや、何かの創作活動、自分自身の将来をイメージすることを助けてくれるに違いありません。

考えることの土台である集中力を高めることができ、また、人への思いやりや自分自身を愛することの源泉となる感受性を養うことができると言われているリトミック。近年人気が高まり、さまざまな場所で開催されています。ご興味を持たれた方は、きっと、お近くでも開催されていると思いますので、検索してみてください!

さて、次回はわれらがYUKIKO先生の開催されているリトミック教室の特徴についてご紹介します!

→次回につづく

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